長く付き合っている彼氏や彼女がいる人は、性病にかかる心配をあまりされていない方が多いですよね。でも相手が本当に浮気をしていないかはわからないことです。さらに、性行為での感染以外にも感染経路がある性病もあるので注意が必要です。

びらんを発生させる性病は乾燥と治療薬で対策

性病によってはびらんが発生することがあります。びらんというのは皮がめくれてしまった状態を指しますが、めくれた部分が刺激されることによって痛みを伴うことがありますので患部が良くなるまで気になる痛みを感じてしまうことになるかもしれません。
びらんを伴う性病としては例えば性器ヘルペスが挙げられます。性器ヘルペスが発症すると水ぶくれを発生させたり潰瘍になって患部がじゅくじゅくした状態になることがありますが、それによってびらんが起こって痛みを感じることがあるのです。
性器ヘルペスはウィルスが原因ですからウィルスを減らす対策が必要になるのですが、その為にもまずは乾燥させた方が良いとされています。ウィルスは乾燥に弱い為に湿り気を無くすことによって治りが早くなることがあるのです。ですからなるべく湿気を帯びさせないように注意することが大事ですし、通気性の良い下着を身に着けるなどの工夫をした方が良いでしょう。
性器ヘルペスは自然に治っていく症状でもありますので、放っておいたり湿気に注意をすることによって治すこともできますが、もっと治りを早くしたい時には飲み薬を利用するのが良いと言えます。
飲み薬の働きはウィルスの増殖防止です。悪いウィルスが複製されて増えていくことによって症状が重くなりますが、それを抑えることで症状を軽い内に解消することができます。自然治癒の場合ですと治まるまでに数週間は掛かってしまうことがありますが、飲み薬を服用した時は数日で良くなることもありますので、もしもの際には服用をするのが理想的と言えるでしょう。また、症状が軽い内に飲んだ方が治りが良くなる為、少しでもおかしいと感じたり症状が見られた時には早めに飲むことが大事です。